茶室のある家でした
こんにちは。大谷です。
先日は、相続物件の売却のご相談をいただき、建物の内覧に行ってきました。
バブル時代に建てられた注文住宅はとても見応えがあります。
広い広縁があったり、大きな吹抜けがあったり、炉の切った茶室があったりと建主や建築会社の拘りを感じます。
ただ、天井に雨染みがありましたので、戸建として売却する際に、トラブルを防ぐためにも予めしっかりと伝えることが大切です。
それにしてもいい建物でした。
建築士としては、この建物の再生をぜひご提案させていただきたいです。
(*^-^*)
オオタニに売却のご依頼をいただけると嬉しいな。
不動産のこと、お気軽にご相談くださいね。