中古住宅をご見学の際には、付帯設備表があるとご検討しやすくなります

おはようございます。大谷です。

昨夜のわが家の話題は、ポケモンでした。

玄関を開けると息子が走ってきて

『サトシとピカチュウが終わるよ!』って

ちょっと寂しそう。

『次はリコとロイが出るんだよ!』って

とても嬉しそう。

サトシくん、ピカチュウ25年間の長い旅

お疲れ様でした。

サトシ君とピカチュウの頑張る姿に

私も子供達も勇気と元気を沢山もらいました。

ありがとう!!

※ポケモン公式サイトから

昨日はご契約いただいております

中古住宅の現地立会をいたしました。

ご契約時にいただいている『付帯設備表』

をもとに現地での確認と売主様と買主様で

頂戴できるもの撤去していただきたいものを

現地で打合せをいたしました。

天気も穏やかで、皆様で和やかに打合せを

終える事ができました。ありがとうございます。

m(_ _)m

中古住宅のご内覧の際には、売主様が作成してあれば

『付帯設備表』を頂戴するといいですよ。

設備機器の有無や、不具合の有無

エアコンやカーテン、照明器具は撤去する、しない

が確認できますから、より具体的に検討ができますよね。

新築住宅でも、ご見学の際にご自身や不動産会社と一緒に

付帯設備表を作成してみるといいかもしれません。

ご入居について別途必要なものがわかりやすくなります。

下記から書類がダウンロードできます。

ご活用ください。

付帯設備表

PDFは→こちら

さ、本日も元気に丁寧にご案内をさせていただきます。

不動産についてご不明なことなどお気軽にご相談くださいね♪