調整区域では建築理由の確認が大切です
おはようございます。大谷です。
昨日の夕飯は、急遽私が作る事となり
少し早めに帰宅させてただきました。
m(_ _;)m
子供達からのリクエストで
ふわふわTKGをつくりましたよ♪
YOUTUBEか何かで見たようで
『食べたーい!』って言われたら
お父さん頑張って作ります。
ま、白身をただただ
泡立てるだけでしたけどね・・・
楽しそうに、美味しそうに
食べる子供達に嬉しくなっちゃいます。
( *´艸`)
明日は、クッキングパパの日
どんな料理をしようかな♪
さて、不動産のオオタ二の
物件取扱いエリアでは
調整区域の戸建や土地が多くあります。
調整区域での建築ができる、できないは
市によって大きくことなります。
そのため、お客様の気になる物件が
調整区域の土地や建物の場合には
どのような理由で、建築が認められたのか
新築や再建築ができるのかどうか
しっかりと市役所で確認する必要があります。
ずいぶんと昔、私がハウスメーカーの営業のころ
建替えのご相談をうけていたお客様が
分家住宅を購入してしまっており
建替えができなかったなんて事がありました。
『そんな説明受けていなかったよ・・・』
と悲しい顔をされていたお客様の顔を
いまでも思い出します。
不動産屋さんは正確な物件調査と
真摯な対応が大切です。
本日も丁寧にご案内をいたします。
どうぞお付き合いくださいませ。