住宅ローン控除の上限は維持される?

おはようございます。大谷です。

昨日は帰宅後に買い出しに行ってきました。

今日は天気がよいから

娘は友達と公園でピクニックだそうです。

「自分でお弁当を作って行くの!」って

娘の猫なで声に私、なんとなく察します。

というわけで

たこさんウィンナー

ミートボール

そぼろ

星形のポテト に

ミニトマト

を買いに行ってきました。

ついでに、お酒もね♪

今日も良い天気です。

絶好のピクニック日和です。

友達とたっぷりと楽しんできてね(^_-)-☆

お弁当

昨日は住宅ローン控除についての

ニュースがありました。

来年2024年のご入居からは

住宅ローン控除の限度額が

下がる方針でしたが、

子育て世帯・若い夫婦の場合では

現状を維持することとなりそうです。

たとえば長期優良住宅では

2023年までは限度額が5000万円ですが

2024年からは限度額が4500万円へと

引き下げの予定でしたが

子育て世帯・若い夫婦の場合は

2024年も限度額は5000万円となりそうです。

ZEH水準では4500万円が3500万円となりますが

子育て世帯・若い夫婦の場合は4500万円、

省エネ住宅では4000万円が3000万円となりますが

子育て世帯・若い夫婦の場合は4000万円となりそうです。

その他の住宅では3000万円が控除なしとなります。

子育て世帯・若い夫婦の場合でも控除なしとなりますから

これから新築住宅をご検討される方はご注意くださいね。

2024年度の税制改正が少しずつまとまってきています。

情報をしっかりとご案内させていただきます。

お気軽にご相談くださいね。

国会

本日も真摯に丁寧にご案内をいたします。

どうぞお付き合いくださいませ♪