キャンペーンが延長となりましたよ(^_-)-☆
住宅ローン金利比較表の2020年4月号を作成しました。
4月の金利は多くの金融機関で横ばいとなっております。
金利の上昇を懸念しておりましたのでホッとしています。
3月末までと謳われていた、優遇金利キャンペーンも引き続き継続する金融機関もありますよ(^_-)-☆
こんな時に選ぶ住宅ローン金利は、私なら・・・
住宅ローンの金利 4月
変動金利は今月も変動がありませんでした。
不動産のオオタニでおススメしている金融機関の変動金利は
三菱UFJ銀行 0.625%
千葉銀行 0.625%
中央労働金庫 0.625%
イオン銀行 0.57%
千葉興業銀行 0.60%
となっております。
(※最大優遇時です。保証料は含みません)
固定特約金利、長期固定金利については、金融機関では変動がありませんでした。
三菱UFJ銀行の長期固定金利は
35年固定金利では
1.63%(2月)→1.56%(3月)→1.56%(4月)
と下がりましたよ。
千葉銀行は35年固定金利では
1.77%(2月)→1.70%(3月)→1.70%(4月)
と下がっております。
千葉銀行の固定金利のキャンペーンが延長されましたよ‼
全期間固定でなんと1.10%ですよ。
4月以降はどうなるか気になるところですね。
中央労働金庫では
1.25%(2月)→1.25%(3月)→1.25%(4月)です。
今月も金利の変わらない安定感がりますね。
フラット35は、金利が上がっちゃいました。
借入額が売買価格の90%未満借入年数35年は
1.28%(1月)→1.24%(2月)→1.30%(3月)
と金利が上がりました。
借入額が売買価格の90%未満借入年数20年は
1.23%(1月)→1.19%(2月)→1.23%(3月)
とこちらも金利が上がりました。
団体信用生命保険に加入しない場合にはさらにー0.2%となります。
フラット35Sタイプの金利優遇幅は、0.25%で、Aタイプなら10年間、Bタイプなら5年間の優遇です。
中長期固定金利という選択肢
新型コロナで将来の景気に不安が生じてきております。
今後の住宅ローン金利はどうなるのでしょうか?
急激な金利な上昇などはないと思いますができれば安定した返済計画を考える事が大切です。
しかしながら、最近の変動金利には目を見張るものがありますよね。
できれば変動金利を選びたい。
そのような場合には、中長期的な計画を立てやすい変動特約金利、5年固定や10年固定を選ばれるといいかもしれません。
金融機関によっては、変動金利よりも低い金利設定がされている場合もありますよね。
将来の金利上昇のリスクを考えながら中長期的な返済計画を一緒に考えてみましょう!
4月もキャンペーン継続中!
2020年4月となりました。
3月末で終了してまうと思っていた低金利のキャンペーンが4月以降も継続していますよ。
千葉興業銀行の変動金利
三菱UFJ銀行の10年固定金利
千葉銀行の35年固定金利
どれも魅力的な金利ばかりです!
しっかりと確認・比較をしておくといいですよ。
住宅ローン金利比較表 2020年4月号
お客様から不動産のオオタニにご相談の多い金融機関、10行とフラット35の金利比較表を掲載しております。
お時間がございましたらご確認ください。
PDFはこちら
また、過去3年分の金利表がございますので
必要な方はお気軽にお声をかけてくださいね。
お客様の住宅ローンご利用状況
3月にお打合せ、ご利用いただいているお客様の住宅ローンご利用状況です。
・フラット35
・千葉銀行
・常陽銀行
・三菱UFJ銀行
となっております。
各金融機関の特徴や条件などお気軽にお問合せくださいませ。
不動産相場をご確認いただけます。
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①地図で相場を確認します。
②住所やマンション名で価格を確認します。
お客様の大切な不動産、思いの詰まった家を売るにあたってご不安な事や気になる事があると思うのです。だから私たちはお客様にじっくりと向き合い、売るべきなのか、活用方法がないのか、と考えながら、お客様にとって最適の提案ができるよう真摯に丁寧な対応をさせていただいています。
地域に根づいていると「借りたい」「買いたい」という情報も入ってき、街の不動産会社だからこそできる売却の提案があります。
お客様に、「オオタニに任せれば安心だ」と感じた上で、売却していただくのが私たちの願いです。そのためには、お客様に寄り添った密なお付き合いができるよう日々、尽力しております。