中古住宅を見学すると気のチェックポイント
おはようございます。大谷です。
台風一過で、朝から蒸し暑いですね。
台風の過ぎた後の道路には
多くの蝉がひっくり返っていました。
可愛そうだなと木の側に
運んであげようとすると
『ミミミミ!』と暴れます。
これが、蝉のちょっと困るところです。
(;´Д`A ```
『みるく』さんも
道路の蝉の臭いを嗅いでいたら
蝉が勢いよく飛び立っていき
腰を抜かしそうになって
驚いていましたよ。
(*^▽^*)
さて、昨日は中古住宅のご案内をさせていただきました。
雨の中、お付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
『中古住宅の時はどこを見るの?』
とお客様からご質問がありました。
チェックポイントは沢山ありますが
私が、まず確認するポイントは3つ
■傾き
■床下
■雨漏れ
となります。
傾は水平器で計測を行ったり
室内建具や窓の端っこを確認します。
床下は、床下収納を開けて確認ですよね。
雨漏れは、建物の形状を確認して
雨漏れがおきそうな場所の
天井や壁を確認します。
昨日、見学した建物は
とても良好な状態でした!
その後に、細かいところを
チェックしていくといいでしょう(^_-)-☆
さ、本日もご案内
お打合せの約束をいただいております。
どうぞお付き合いくださいませ。