腰が抜けそうになりました(;´Д`A ```
おはようございます。大谷です。
昨日は、フラット35の適合証明書の
検査の為マンションにお伺いしました。
エレベーターで上昇していき
『チン』と到着して
エレベーター降りたとたんの景色に
思わず腰が抜けそうになってしまいました。
私、高い所が苦手なのです。
(;´Д`A ```
目をつぶり建築士の先生に支えられながら
なんとかお客様のお宅に着く事ができました。
私の体たらくに先生は爆笑
お客様は驚いていました。
ご迷惑をお掛け致しました。
でもね、フラット35Sが利用できて良かったです!
フラット35のご利用には適合証明書が必要になります。
中古住宅や中古のマンションでも
フラット35がご利用できるケースが多くあります。
さらに、バリアフリー住宅であれば
フラット35Sも対象となりますよ。
ないらんの際には、段差や手摺を
確認しておくといいかもしれません。
お得にお借入をしましょうね。
また、適合証明書の検査の際に
あわせて、耐震基準適合証明書の検査も
行っていただくとよいかもしれません。
木造なら築20年以上
鉄骨なら築25年以上
の建物でも住宅ローン控除がうけられ
登記費用も安く抑える事ができるんです。
こちらも、お気軽にご相談くださいね♪
さ、本日も元気にご案内をさせていただきます。
どうぞお付き合いくださいませ!