隣地との高低差を気を確認しましょう。
おはようございます。大谷です。
最近、『みるく』さんの
いたずらが止まりません。
特に私の脱ぎたての服が
大好きなようで
ちょこっと置いておくと
直ぐに嗅ぎつけて来て
ぶんまわします。
高い所においてもね
ジャンプ、ジャンプで
噛みついてしまいます。
おかげで、靴下や肌着が
数枚穴があいてしまいましたよ。
(;´Д`A ```
ガム噛みなさい!ガム!
最近、売却の査定のご依頼を多くいただいております。
ありがとうございます。
査定をしている時にいつも思うのは
土地の高低差が価格に大きく影響が出るという事です。
立地・環境も良く駅にも近い土地で
平坦地であれば、いい価格で査定が出せるエリアも
高低差があり築年数が経過していると
慎重に査定価格を算出しなくてはいけなくなります。
特に、隣地と2m以上の高低差があると
ガケ条例に抵触しますからなおさらです。
擁壁の強度が問題が無いか
擁壁が建築確認を申請して工事を行われているか
擁壁に問題があれば、再構築をしなくてはなりません。
一気に査定金額が下がってしまう事があります。
マイホームを購入する時、建物だけでなく
土地とその将来性についてご検討いただく事も大切です。
本日も不動産について丁寧にご説明させていただきます。
不動産を将来の資産としてどうなのか?
なんて事もご説明させていただきます。
どうぞお付き合いくださいませ。