道路の不具合は沈下?転圧不足?確認してくださいね
開発分譲地に行くと街並みもきれいで心躍りますよね。
さ、物件の見学だ!と建物の中へ。
いい物件だったな~、申し込みをしてしまおうか。
なんて前に、敷地の確認、道路の確認もお忘れなく
道路の不具合は沈下?転圧不足?
道路にも、公道・私道、位置指定道路、協定道路などさまざまな種類があります。
その種類によっても、造成工事の際の道路の仕上げ方も変わってきます。
ごく希にですが、造成間もない道路の瑕疵をみつける事があります。
ん?側溝と道路に隙間があるぞ
先に行くほど、広がっている
コーナーでは側溝が歪んでるのが確認できまうす。
転圧不足によるものなのか、地盤の沈下によるものなのか原因はいろいろ考えられます。
道路の不具合はどうしたらいいの?
公道であれば市に補修をしていただく事となります。
私道の場合には、まず補修をしていただくよう売主にお願いをします。
また、原因と補修内容についてもしっかりと確認しましょう。
さらに、将来同様の不具合が生じた場合には誰が補修の費用を負担するのかも確認されておくことが大切です。
内容をしっかりと確認できるまでは、ご契約などは待った方がいいですよ。
万が一、引渡後に同様の不具合が生じてしまい自己負担となってしまったら莫大な費用負担となる可能性もありますからね。
注意して欲しいポイント
道路の不具合の原因が軟弱地盤による沈下であった場合にはご注意ください。
分譲地全体が軟弱地盤の可能性があります。
建物については、地盤改良等をされて地盤の保証がありますが、境界のブロックや駐車スペースのコンクリート、門柱なども沈んでしまう恐れがあります。
これらについての保証などが有るのかどうかもしっかりと確認をしておきましょう。
とても気に入った物件であっても、地盤はとても大切です。
入居直ぐではなく、数年経ってからブロックや門柱の傾きが出てくることもあります。
慎重にご検討ください。