令和6年11月の住宅ローン比較表を作成しました

11月の変動金利は10月とかわらず・・・
固定金利は上がっている金融機関が多くあります。
11月はりそな銀行が変動金利を大きく下げました。


住宅ローン金利比較表

住宅ローン金利比較表の2024年11月号を作成しました。

11月の変動金利10月と変わらないところが多いです。
優遇後の金利は以下の通りです。
千葉銀行     0.600%(9月)→0.75%(10月)→0.75%(11月)
イオン銀行   0.43%(9月)→0.53%(10月)→0.53%(11月)
住信SBIネット銀行 0.330%(9月)→0.48%→(10月)→0.48%(11月)
auじぶん銀行 0.284%(9月)→0.434%(10月)→0.434%(11月)
三菱UFJ銀行  0.345%(9月)→0.345%(10月)→0.345%(11月)
りそな銀行  0.390%

りそな銀行が変動金利を下げました!!

固定10年の最優遇金利は

住信SBIが1.265%(9月)→1.235%(10月)→1.335%(11月)
auじぶん銀行が1.205%(9月)→1.185%(10月)→1.275%(11月)
三菱UFJ銀で1.05%(9月)→1.11%(10月)→1.12%(11月)
と多くの金融機関で金利が上がっています。

フラット35は90%未満、手数料先払いタイプの基準金利は
1.82%(9月)→1.82%(10月)→1.84%(11月)と、金利が上がっています。

変動金利はひとまず落ち着いて、固定金利が上昇しています。
金利を選ぶ際には十分にご確認くださいね。

今月の金利比較表

住宅ローン金利比較表2024年11月号

お客様から不動産のオオタニにご相談の多い金融機関とフラット35の金利比較表を掲載しております。
お時間がございましたらご確認ください。
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お客様の住宅ローンご利用状況

10月にお打合せ、ご契約、お引渡をさせていただいているお客様の住宅ローンご利用状況です。
・千葉銀行
・三菱UFJ銀行
・フラット35
となっております。


住宅ローンはお客様に合った金融機関と金利プランを選ぶことが大切です。
各金融機関の特徴や条件などお気軽にお問合せくださいね♪

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