令和7年1月の住宅ローン比較表を作成しました
令和7年1月も変動金利はかわりませんでした。
(*^-^*)
固定金利はさらに上がっている金融機関があったり、下がっている金融機関があったりとバラバラです。
しっかりと確認することが大切ですね♪
1月はauじぶん銀行で50年住宅ローンや夫婦連生団信が登場しました。
住宅ローン金利比較表の2025年1月号を作成しました。
1月の変動金利12月と変わらないところが多いです。
優遇後の金利は以下の通りです。
千葉銀行 0.75%(11月)→0.75%(12月)→0.75%(1月)
イオン銀行 0.53%(11月)→0.53%(12月)→0.53%(1月)
住信SBIネット銀行 0.48%(11月)→0.48%(12月)→0.48%(1月)
三菱UFJ銀行 0.345%(11月)→0.345%(12月)→0.345%(1月)
りそな銀行 0.390%(11月)→0.390%→(12月)→0.390%(1月)
auじぶん銀行 0.434%(11月)→0.434%(12月)→0.434%(1月)
auじぶん銀行(一般団信プラン) 0.344%
固定10年の最優遇金利は
住信SBIネットが 1.335%(11月)→1.445%(12月)→1.415%(1月)
auじぶん銀行が 1.275%(11月)→1.385%(12月)→1.355%(1月)
三菱UFJ銀で 1.12%(11月)→1.22%(12月)→1.31%(1月)
と金融機関によって異なります。
1月は中央労働金庫の固定金利が上昇してしまいました。
(;´Д`A ```
フラット35は90%未満、手数料先払いタイプの基準金利は
1.84%(11月)→1.86%(12月)→1.86%(12月)と、12月と金利はかわらずです。
変動金利は少し落ち着いているようです。
今後は固定金利がどのくらい上がるのかを注視したいとおもいます。
今月の金利比較表
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お時間がございましたらご確認ください。
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お客様の住宅ローンご利用状況
12月にお打合せ、ご契約、お引渡をさせていただいているお客様の住宅ローンご利用状況です。
・千葉銀行
・auじぶん銀行
・フラット35
となっております。
住宅ローンはお客様に合った金融機関と金利プランを選ぶことが大切です。
各金融機関の特徴や条件などお気軽にお問合せくださいね♪
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