不動産の売却の際には、不動産譲渡所得税を確認しておきましょう。

おはようございます。大谷です。

昨日までは天気のよい日が続きましたね。

子供達もみるくさんも

土曜日、日曜日は外でたっぷりと

遊ぶことができたようです。

娘は、一輪車が上手になったようです。

息子は、補助輪なしで自転車に

乗れるようになったようです。

子供達の成長に嬉しくなります。

(*^▽^*)

みるくさんは、

子供達遊び過ぎて疲れているようです。

新しく作ってもらった犬小屋?

でぐっすりと眠っていました。

どんな夢を見ているのかな。

雨が少し続きそうです

早く晴れの日がやってくるといいね♪

みるく

昨日はご売却のお打合せが続きました。

相続された不動産についての

ご売却の相談でした。

市場価格や査定価格の説明、

販売方法や当社の強み

そして売却に際してかかる

費用のご案内をいたしました。

相続不動産の売却の際には

ご注意いただきたいのが

不動産譲渡所得税についてです。

ご相続された物件の

購入時やご建築時の契約書があるか

譲渡所得の控除を受ける事ができるかどうか

しっかりと確認しておくことが大切です。

無事に売却が完了したと思ったら、

譲渡所得税の請求が来た!

なんて事のないようにね(^_-)-☆

不動産の売却をご検討の際にも

お気軽にご相談くださいませ♪

税金

雨に負けず

元気にご案内いたします。

本日もどうぞお付き合いくださいませ。