住宅ローンは金利の優遇幅や条件を確認しておきましょう

おはようございます。大谷です。

最近、朝の散歩を嫌がるみるくさん。

昨日は、雨だったせいもあったのでしょう玄関を出たあと一歩も動かず座りこんでしまいました。

私の顔を見上げて、「行きたくな～い」って視線を送ってきます。

そして、今朝も・・・

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病気でなければ良いのですが。

 

昨日は住宅ローンのお打合せをさせていただきました。

12月、1月と金利は下がりましたが今後も金利上昇の可能性については考えておかなくてはいけませんよね。

そこで、確認しておいていただきたいポイントが金利の優遇条件です。

住宅ローン情報で掲載されている金利は店頭金利から優遇された金利となっております。

この優遇が当初だけ大きく優遇されているのか、借入期間中ず～っと優遇がされているのかがポイントです。

たとえば、当初3年間は優遇幅が大きいけれど、4年目から優遇幅が小さくなってしまったら返済額が大きく変わってきます。

その時期に金利が今よりも上がっていたら・・・

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住宅ローンをお借入する際には金利も含めて優遇の条件を確認しておきましょう！

本日も元気にご案内いたします。

どうぞお付き合いくださいませ。