古屋付き土地売買の場合のお取引
おはようございます。大谷です。
昨日、一昨日と暑い日が続きましたね。
昨夜は、家に帰ると娘がグッタリです。
運動会が近く、暑かった2日間とも
目一杯、練習を行ったようです。
少し顔を赤くして
あつ~いと言っている娘が可哀そうで
何か食べたいのある?と聞くと
「ジャンボモナカ」って
息子が元気に、返事してくれました。
(;´Д`A ```
娘も同じのでいいと言うので
お父さん、自転車で急いで
缶酎ハイとジャンボモナカを
買いにいきましたよ
(*^▽^*)
運動会までもう少しです。頑張れ!
昨日は、古屋付きの土地の売買に際して
建物の所有権移転登記を行うかどうか
売買契約書の作成にあたって打合せをしました。
今回、ご購入されるお客様は
建物を解体して新築をご検討されているのですが
年回りのご都合上、古屋の解体や建物の工事は
来年でないと着工できないようです。
売主様は、戸建住宅として販売をご希望されており
現況有姿引渡が条件を伝えられております。
建物の所有権移転登記を行うか否か
建物の固定資産税の清算手続きをどのようにするか
滅失登記の委任状の準備
などなど、売主様と買主様のご要望に応えながら
良いご縁(お取引)となるよう努めるのが
われわれ仲介業者の役目です。
頑張りますよ(^_-)-☆
さ、本日も元気にご案内させていただきます。
どうぞお付き合いくださいませ♪