図面の読み方、説明いたしますよ
おはようございます。大谷です。
本格的に冬の到来ですね。
今朝は車のフロントガラスが凍っていました。
冬はこれがつらい(;´Д`A ```
フロントガラスの霜が溶けるまで
寒い車中でジーっと待ちます。
カップうどんが出来てしまう時間です。
その間何を思うか・・・
『あ~寒い』
ただそれだけです。
春までは、そんな日が続きそうです。
さて、昨日は着工前の新築一戸建てのご契約でした。
長時間のご契約ありがとうございました。
着工前の新築一戸建てや請負契約の場合
どれだけ図面を読み取る事ができるかがポイントです。
平面であれば、よくご覧になられている間取と一緒ですから
イメージはしやすいかもしれません。
これを立体的にイメージするのがとても大切です。
第一種低層住居専用地域の母屋下がりであったり
階段下の収納であったり
天井が装飾されている場合の床から天井までの高さ、
そして、各居室に設置されている窓の大きさや高さ、
キッチン裏のカップボードが置ける寸法の求め方
などなど気になる点は多いですよね。
完成してから、あれ?
ではちょっと残念ですからね。
ぜひ、ぜひ、建築士の大谷にご相談くださいね(^_-)-☆
丁寧にわかりやすく説明いたしますよ。
なんて、今朝は自己PRです(^O^)/
さ、今日は天気もいいです。
絶好の写真撮影日和ですね。
物件情報の更新頑張ります!