工事用キーの仕組み

おはようございます。今朝は目覚めのよい大谷です。
暑い日は寝つきが悪くなりますよね。
なかなか眠れないから、ついついスマホを見てしまうという悪循環です。
昨日はね、「2分で眠れる睡眠導入法」を試してみました。
ゆっくりと深く呼吸をしながら、顔の力を抜いて、腕の力を抜いて、お腹をリラックスして・・・
( ˘ω˘ )zzz...
眠ってしまいました。
おかげさまで今朝は「みるく」さんより早起きです。
散歩に行くよ と呼びに行くと 「もう?」
って顔してました(^_-)-☆

睡眠導入法

工事用の鍵から純正の鍵への切り替わりの仕組みについてご質問がありました。
シリンダーはそのままで、お引渡後に純正の鍵を差し込むと今まで使用していた工事用の鍵が使えなくなります。
どうなってるの?と思われる方も多いのではないでしょうか。
秘密は鍵の長さにあります。
工事用の鍵と比べるとお引渡後にいただく純正の鍵の方が鍵の長さが長いですよね。
シリンダーの奥にはボールのようなものがあり、純正の鍵を差し込むとそのボールが落ちて、奥のピンが可動するようになります。
そのため奥まで届かない工事用の鍵は使用できなくなるのです。
ご参考までに。

土地のこと、建物のこともお気軽にご質問くださいね。

鍵の仕組み


本日も元気にご案内いたします。
どうぞお付き合いくださいませ。