敏感なんです(^_-)-☆
おはようございます。大谷です。
今朝は、ちょっと成田まで物件確認に行ってきました。
土曜日、日曜日の朝は車も空いていますから
移動時間が短くてすみますから助かります。
物件確認の帰り道、給油をしていると
綺麗な朝日が
力が湧いてきますね。
今日は何かいいことがありそう(^_-)-☆
さて、昨日は土地建物の査定の為
松戸市へ行ってきましたよ。
ご連絡・ご相談くださりありがとうございます。
不動産の営業マン、
ご売却の時も、ご購入の時も
敏感でないといけません(^_-)-☆
建物を確認しながら2階に行くと
ちょっと違和感が・・・
『少し傾いているのではないでしょうか?』
『そういえば・・・』
すぐに車に戻りレベラーで計測すると
ほんのわずかですが、傾いているのが確認できました。
2階ですから、経年と本棚や勉強机による影響でしょう。
中古住宅での傾きの許容範囲は6/1000と言われます。
6/1000というと、天井と床でおよそ1.5㎝のズレです。
今回はそのレベルではありませんので安心してくださいね。
ただ、ご売却の際には先にお伝えしてあげた方がいいですよね。
ちなみに、先行して査定にいらっしゃった
不動産会社の方々は気づかなかったようです。
私、敏感な既存住宅現況調査技術者ですから(^_-)-☆
今日は、自己PR強めのブログでした。
さ、本日もご案内のお約束をいただいております。
お客様よりも目を光らせてご案内をさせていただきます。
どうぞお付き合いくださいませ。