既存不適格建築物と違反建築物
おはようございます。大谷です。
昨夜はブリッジができませんでした。
寝る前に布団でごろごろしながら
ブリッジ自慢。
娘が立った状態から
背中を反らせながら
綺麗にブリッジをすると
息子も負けじと
寝た状態から一気にブリッジです。
お父さんは?と言われ
ブジッリを試みましたが
お酒を飲んだ分お腹が重くて
身体が持ち上がりきません・・・
(;´Д`A ```
腕立て伏せはまだまだ
できるんですけどね。
昨日は既存不適格建築物と
違反建築物について
説明をさせていただきました。
既存不適格建築物は
建築時点では法律に則って
建築された建物なのですが
法令などの改正にによって
現在の法令には適さない
建築物となります。
違反建築物は
建築時点から法令に
適していない建物であったり
建築後に増築などにより
法令に適さなくなった
建築物となります。
違反建築物では住宅ローンの
借入がとても難しくなり
既存不適格建築物では
住宅ローンは借入できる
可能性があります。
メリット・デメリットを
十分にご確認のうえ
ご検討くださいね。
本日も真摯に丁寧にご案内をいたします。
どうぞお付き合いくださいませ。