火災保険では水道管や給湯器の凍結による破損が補償されているか確認をしましょう。
こんにちは。大谷です。
1月も最終の土曜日、日曜日です。
早いですね(;´Д`A ```
2023年の営業スタートから
ドタバタとしながら、あっという間の月末です。
おかげさまで、たくさんのお客様に
ご来店、お問合せをいただいております。
ありがとうございます。
ブログの更新が遅くなったのは・・・
寝坊ではないですよ。
投稿ボタンの押しわすれでした。
おはようございますを
こんにちはに変更してのブログ投稿です。
そんな、土曜日の午前中です。
さて、最近は氷点下を下回る日が続いていますが
水道管やガス給湯器の凍結による故障などはございませんか?
凍結による故障の場合には、火災保険で対応できる場合があります。
ご自身の加入されている火災保険の補償内容を確認してみてくださいね。
これから、マイホームのご購入をされる方は火災保険の
『破損・汚損補償』を附帯する事を検討してみてくださいね。
ただ、保険会社によっては『水道管凍結修理費用保険金』などの
特約をセットしていないと補償されない場合もありますのでご注意ください。
また、水道管の凍結による漏水によって、住宅が被害を受けた場合には
火災保険の『みず濡れ』の補償が付いているとクロスや壁、
床などの修繕費用も補償されますので安心です。
『みず濡れ』も附帯しているか確認して火災保険にご加入されると良いですよ。
火災保険は補償内容をしっかりと確認して加入しましょう。
本日も、積み重ねた経験と知識で
真摯に丁寧にご案内をさせていただきます。
どうぞお付き合いくださいませ(^_-)-☆