親子リレーローンの団体信用生命保険の加入について
おはようございます。大谷です。
いや~、今朝は寒かったですね。
布団から出るのが、少しつらく感じました。
((>﹏<๑)
朝の散歩に行こうと、「みるく」さんに声を掛けても知らんぷりです。
仕方がないので、途中まで抱っこで連れて行きましたよ。
(;´Д`A ```
さて、先日は親子リレーローンの場合の団体信用生命保険についてのご案内です。
団体信用生命保険の加入は親が加入するか子が加入するか、慎重に検討することが大切です。
子が加入した場合、親が亡くなっても残債は残り、親が加入した場合、子が亡くなっても残債は残ります。
また、親が加入した場合、親が80歳になると団体信用生命保険の保障が終了し、子が機構団信特約制度に加入できる場合もあるのです。
親子リレーローンを検討する際には、団体信用生命保険に親が加入するか、子が加入するかの検討とあわせて、すでにご加入されている生命保険についても確認しておくことが大切です。
そんなご案内をさせていただきました。
お時間をいただきありがとうございました。
m(_ _)m
本日も真摯に丁寧にご案内をさせていただきます。
どうぞお付合いくださいませ。