重要事項説明におけるインスペクションについて

おはようございます。大谷です。

今朝は太ももがパンパンです。

風が強くて、自転車を

こいでもこいでもすすみません

(;´Д`A ```

おかげ様で、朝から

イイ筋力トレーニングとなりました。

自転車

お腹も随分と凹んだのではないでしょうか。

だって、お腹が空いてきましたもの。

あ~、ら~めん食べたい

(^_-)-☆

 

さて、昨日は中古住宅の内覧にいってきました。

リフォームもされており快適にご入居いただけそうです。

空家ということもあり独自のインスペクションをしながら

物件見学をさせていただきましたよ。

レーザーレベラーや

大きめの水平器

クラックスケール

を持って気になるところをチェックです。

構造体もしっかりとしていてよい状態だと思います。

メリット、デメリットをお伝えして

ぜひ、ご検討をいただくようにお話いたしました。

よくインスペクションについてご質問をいただくのですが、

重要事項説明書におけるインスペクションは

絶対ではありませんので十分にご注意くださいね。

私が行っているインスペクションも同じく

あくまでも、目視による現況調査となります。

ネットで有名なインスペクション会社さんもそうです。

判断材料のひとつとして捉えていただくのが良いでしょう。

そんなお話をさせていただいた、日曜日のご案内でした。

お付き合いくださり、ありがとうございました。

m(_ _;)m

 

さ、今日は雨雲を吹き飛ばすくらい

元気にご案内をさせていただきます。

どうぞお付き合いくださいませ♪